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入会案内
昭和43年の創立以来、岩手県ボウリング連盟は競技スポーツや生涯スポーツ、
健康スポーツの振興のために活動を続けており、全国大会の入賞はいうに及ばず
国民体育大会の優勝者、全日本ナショナルチームのメンバーとして国際大会で
活躍する選手を輩出しております。



  昭和43年~63年 平成1年~19年 平成20年~現在

平成1年
(1989)
第44回北海道国体丸山忠夫50歳以上の部第5位。佐藤喜三郎男子2部第8位。(国体初入賞)
平成1年
(1989)
第23回全日本選抜選手権大会久慈順子6位入賞。
平成2年
(1990)
第45回福岡国体三浦巳代子30歳代の部7位。後藤秀子女子2部8位。
平成3年
(1991)
第4回全国健康福祉祭(ねんりんピック’91 いわて)ボウリング競技主管開催。
平成3年
(1991)
第25回全日本選抜選手権大会久慈順子6位入賞。
平成3年
(1991)
第8回FIQ 極東選手権大会(韓国)久慈順子ナショナルチームの一員として出場個人マスターズ戦準優勝。
平成3年
(1991)
第18回東日本選手権大会2人戦熊谷礼子.久慈順子6位入賞。
平成5年
(1993)
第13回東日本シニア選手権大会熊谷礼子.小笠原ケイ子女子2人戦優勝。
平成6年
(1994)
全国ファミリンピックいわて大会ボウリング競技主管開催。
平成8年
(1996)
第51回広島国体工藤文彰年齢別個人戦ユースの部8位。
平成9年
(1996)
第52回大阪国体佐々木和夫年齢別個人戦マスターズの部第6位。
平成10年
(1998)
第18回東日本シニア選手権大会佐々木和夫.藤村他可夫.川原重治郎.丸山忠夫男子4人戦優勝。
平成11年
(1999)
第14回全日本年齢別競技大会久慈順子40才代5位。
平成11年
(1999)
第54回熊本国体久慈順子年齢別個人戦マスターズの部2位。
平成14年
(2002)
第15回オールジャパンレディストーナメントシニアの部久慈順子4位。
平成14年
(2002)
第57回高知国体小笠原由美子年齢別個人戦ユースの部第6位、鈴木ゆかりミドルの部第7位。
平成15年
(2003)
日本スポーツマスターズ久慈順子6位。
平成15年
(2003)
第7回アジアシニア選手権大会久慈順子マスターズ戦2位。
平成17年
(2005)
第18回オールジャパンレディストーナメントヤングの部小笠原由美子5位。ミドルの部久慈順子5位。
平成17年
(2005)
第60回岡山国体小笠原由美子年齢別個人戦ミドルの部第2位。
平成17年
(2005)
第18回全国スポーツ・レクリエーション祭(スポレクいわて2005)壯年ボウリング大会主管開催。丸山忠夫.小笠原ケイ子60歳以上混合2人戦優勝。
平成17年
(2005)
吉田几生会長スポーツ普及振興功労により文部科学大臣表彰。
平成17年
(2005)
第5回日本スポーツマスターズ久慈順子女子選手権者。男子2人戦佐々木和夫.丸山忠夫6位。大平恵介.小林恒雄7位。
平成17年
(2005)
第8回アジアシニア選手権大会久慈順子2人戦優勝、4人戦準優勝。
平成18年
(2006)
第19回オールジャパンレディストーナメントミドルの部大平洋子3位、久慈順子4位。
平成18年
(2006)
第61回兵庫国体木村聡年齢別個人戦ハイミドルの部優勝。
平成18年
(2006)
第6回日本スポーツマスターズ藤原孝至男子選手権者。男子2人戦藤原孝至.伊藤誠6位。
平成18年
(2006)
第21回全日本年齢別競技大会久慈順子50代優勝。
平成19年
(2007)
第9回アジアシニア選手権大会久慈順子女子マスターズ戦優勝、個人戦3位、4人戦準優勝。
平成19年
(2007)
第40回全日本シニア選手権大会久慈順子女子50歳代個人優勝、マスターズ戦準優勝。
※国際大会、全国大会入賞者のみ掲載




初代会長 岩動 道行 1968年 ~ 1970年
二代会長 山崎 忠保 1971年 ~ 1975年
三代会長 小原 正巳 1976年 ~ 1994年
四代会長 吉田 几生 1995年 ~ 2016年
五代会長 富谷 行雄 2017年 ~




岩手県ボウリング連盟創立40 周年を記念し、
記念誌を発刊しました。

創立時から県連の発展に尽力した先人の足跡、
これまでの県連のあゆみをご覧ください。


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